【ナシの花】長野県のナシは主に南信地域で栽培されていますが、中信地域、北信地域でも栽培されており産地間リレーや「幸水」→「豊水」→「南水」→「二十世紀」という品種間リレーにより旬の期間が長い特徴があります。主要品種の開花は「南水」→「豊水」→「二十世紀」→「幸水」の順に数日間のうちに咲き始めて1週間程度で落花します。日本ナシ栽培では人工授粉は必須作業で天候を見ながら花粉を準備し受粉作業を進めなくてはならず、開花期間中は生産者にとって大変忙しい時期になります。 試験場では作業動線の単純化による省力化と早期成園化を目的としたナシの平棚ジョイント仕立てやジョイントV字トレリス樹形を研究しています。 【マメコバチ】果樹試験場のリンゴ園で調査中、元気に花粉を集めるマメコバチを見つけました。思わずシャッターを切った一枚です。 今年もたくさんの果実が実りますように!